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みのかみマスカット園BLOG

今日岡山市内の叔母の家を訪ねた、用事が有った訳ではないが訪ねた、キッチンでお茶を飲みながら色々話をした、キッチンの片隅に猫じゃらしと小さな花が花瓶に飾ってあった、
「猫じゃらしもこうして花瓶に飾っているときれいだね!」との話から「猫じゃらして正式名?」と聞いたら「正式名は他にあるはず、何だったかなー?」で話は途切れた。
花瓶にそれとなく活ける草花は「写真を撮るのととよく似ているな」とその時なんとなく思った
夜叔母から、正式名「エノコログサ」(狗尾草)だよーと電話があった、早速ネットで調べてみると
夏から秋にかけてつける花穂が、犬の尾に似ていることから、犬っころ草(いぬっころくさ)が転じてエノコログサという呼称になったとされ、漢字でも狗(犬)の尾の草と表記する。猫じゃらしの呼称は、花穂を猫の視界で振ると、猫がじゃれつくことから。(ウイキペディア)
又ひとつ学が付いた。 猫じゃらし(エコノグサ).jpg                             猫じゃらし(エコノグサ)

エノコログサ、子供のころよく毛虫に見立てて遊びました。
どこにでも生えていますが、今もついつい手にしたくなったりします。
犬っころ草だったんですね。勉強になりました★
返信
猫じゃらしを穂先を下にして握って強く握ったり弱く握ったり繰り返すとだんだん上へ抜け出してきます、子供の頃よく遊びました。

先日の種なしマスカットについて一言。

 農業試験場では、もう何年も前から種なしマスカットを作っていますし、私の知り合いも実験的に作っていました。種なしは普通のマスカットをジベレリン(植物ホルモン)処理するだけで簡単にできますが、房形(ふさがた)が悪くなります。
 「マスカットオブアレキサンドリア」というブドウは、1kg箱に500数十グラムの房が二つこんもりすっぽりと収まっていることが(高級ブドウとして)最大の魅力です。(まさに箱入り娘。)しかも、大きさの揃った粒が全て外側に向くよう箱詰めします。今日の形をつくるために先人たちが苦労を重ねてきたといっても過言ではありません(ちょっとプロジェクトXぽい)。
 ところが、種がなくなると粒が細長くなる上に落ちやすく(注1)、当然のごとく粒揃い・房形ともに崩れてしまいます。噛んだときのパリッと感も薄れます。また、大粒に育てると食味や糖度が悪くなりがちです。収穫が終わった後に残っている二番生り(注2)の種なしとは違います。
 というわけで、種なしマスカットも確かにマスカットなのでしょうが、本来のマスカットオブアレキサンドリアではないと私は考えています。

※(注1) 実(み)は種から伸びている細い筋によってじく(こちらでは「エボ」と呼んでいる。)と繋がっています。よって、種がないということは実とエボは薄皮だけで繋がった状態になっているのです。今人気のニューピオーネを袋から出すとポロポロと粒が落ちるのはそういった理由です。
※(注2) 「にばんなり」とは生産者及びごく親しい一部の者しか食することのできない幻のブドウ。商品としての価値はないが、収穫終了後の農作業時、残った葉の間で発見し食べるその甘さと食感はえも云われぬ。詳しくは、みのかみさんから(笑)

 長~い文章でゴメンナサイ

返信
種無し葡萄についてのコメントありがとうございます。
私は「マスカット」は岡山のこの地で生産が始まって約く半世紀の歴史があります、この時代のは戦争をはさんでものすごく時代が変化しましたが、それでも生産は続き現在に至っています、世の中流行はあるかと思いますが、このまま「マスカット、オブ、アレキサンドリア」であってほしいと願っています。

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