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みのかみマスカット園BLOG

母の長年書き溜めた「短歌」を歌集にする事になり、母、叔母、私の3人で「選歌」をする事に成りました。
母は視力が衰えている為、叔母が書き溜めた「短歌」を読み上げ、残すか、載せるか、表現方法は良いか、字は間違っていないか等なかなか大変です。
「短歌」は「日記」母の体験した、思い、感動、を 五七五七七 の言葉の中にちりばめて表現しています。叔母の読み上げる言葉とともに、作ったその情景が母の脳裏に浮かんで来るようです。
今日私の心に強烈に印象に残った一首をご紹介します

「皮むかれ軒につるせし毒蛇の骨カラカラと秋風に鳴る」

毒蛇とは当地では「まむし」のこと、母の話では
とあるある日女3人栗拾いに山に行ったとさ、中の一人が「まむし」を見つけ、「逃してはなるまい」と3人で「キャーキャー」とさけびながらそこらへんの枝か鎌かで恐々と毒蛇を追廻、やっと捕まえたそうだ、
この後は私の創造
捕まえた後、枝先に蛇をぶら下げ持ち帰り、親戚の叔父に戦果を報告したんだと思う
叔父がその後、蛇の皮をむき軒先に吊るしておいた
何日か経って乾いた秋風に「カラカラ」と鳴る骨を見て創ったんだと思う。
母の若き日の出来事が目の前に浮かぶようだ。

おばあちゃんの若いころ・・キャーキャー言ってるのは正直想像がつきません。笑
でも田舎の蛇の皮むいてるところはなんとなく想像つく気がする。

おばあちゃんの歌集はいつできるんですかー?

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